***自作サイレンサーの巻　No.3

じゃじゃん！！「白子のり」の缶を使ったサイレンサーです・・・。今回のモットーはコスト＆軽量＆耐久性で御座います・・・。

チャンバーとの接合部分には、１００円ショップにて購入した、「スティックシュガー立て」を使っております。

これがまた、凄いのです・・・。厚みのあるステンレスで出来ているので、ちょっとやそこらの転倒ではびくともしないくらい、しっかりできています♪

一度、全体に巻物をしていたら、熱で表面が焦げて汚らしくなってしまいました・・・。

後、蛇口を利用した排気ノズルをつけていたのですが、排気口が狭く、かなりの抵抗になっていたので、撤去し、そのまま穴の状態で使っておりました。

中身は、殆ど無いも同然・・・（グラスウール入れるの面倒になりました・・・）。アルミのパンチ板を円柱状に巻いて、そこに金ダワシをはめて御仕舞い♪ちょっと、ウルサイですね・・・。

ですが、排圧による衝撃で、「白子のり」の缶の底の部分が砕けて割れております・・・。ここらへんが改善の余地アリ・・・。

こちらは、全体図。クラッチは乾式になっております♪しかもガードを取り外し、むき出しの状態。ちょっとだけ、ドゥカティ等西洋バイクをイメージで御座います・・・。

尚、サイレンサーもこのようにぱっと見た感じ、汚らしい・・・。そろそろ作り変えの時期ですね・・・。

●懲りずに更なるサイレンサー計画●

すでに、次のサイレンサーの材料は揃っているのです・・・。今度のものは、チャンバーとの接合部分もシカリ、サイレンサーのボディも強度アップさせる予定です♪

しかも、掛かったお金は210円・・・・。安いな♪

コウゴキタイ！！

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